SHICHIGOSAN / SEASON

七五三参りの時期について

11月15日にこだわらなくて大丈夫です。混雑する時間帯、写真の色味、春という選択肢まで、現場から見た話をまとめました。

無理に11月にしなくても大丈夫です9月末から12月中旬まで分散してきています

先に結論

七五三は11月15日ですが、無理に11月にしなくても大丈夫です。最近は9月末から12月中旬まで、まんべんなく分散してきています。さらに、春にご祈祷をしていただける神社もあり、写真としてはむしろ春をおすすめしています。

11月15日前後の土日に集中します

七五三は11月15日ですが、実際にお参りされるのはその前後の土日が人気です。人気のある神社では、この時期の土日はかなりの人出になります。

時間帯は11時がいちばん多く、次が10時

着物の着付けなどの準備があるため、11時開始がもっとも多く、その次が10時です。朝いちばんに着付けをして、そのまま神社へ向かうという流れになるためです。

出張カメラマンも集中します

人気のある神社では、出張カメラマンも同じ時間帯にたくさん入っていることがあります。出張撮影は毎時0分から始めることが多いため、撮影スポットがかぶってしまうことがあります。

現場から

撮影の開始を30分や45分にずらすと、ほかのご家族と時間がずれて、比較的落ち着いて撮影できることがあります。同じ神社・同じ日でも、開始時刻を少し動かすだけで撮れる写真が変わります。ご都合が合うようでしたら、ご相談ください。

春の七五三という選択肢秋よりも明るい写真になります

意外と見落とされがちなのですが、11月から12月は紅葉も終わり、境内が茶色ばかりになることがあります。写真全体の色数が少なくなり、落ち着いた印象にはなりますが、明るさや華やかさという点では物足りなく感じられることもあります。

七五三は秋に限らず、ご祈祷をしていただける神社もあります。写真という点では、春の撮影をおすすめしています。

  • 4月なら桜を背景に。七五三の着物と桜の組み合わせは、秋には撮れないものです。
  • 5月なら新緑を背景に。光がよく回り、明るい写真になります。

シーズンを外すと、そのほかにも利点があります

11月の土日シーズン外(春など)
着物のレンタル人気の柄は早くに埋まります好きなものを選びやすくなります
神社の混雑人出が多く、撮影スポットも混みます比較的すいています
カメラマンの予定予約が埋まりやすい時期です時間の融通がききやすくなります
背景の色紅葉が終わると茶色が中心になります桜(4月)・新緑(5月)で明るくなります

春にご祈祷を受け付けているかどうかは神社によって異なります。ご希望の神社が決まっている場合は、事前にご確認ください。

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ご希望の神社と時期をお伝えいただければ、混みにくい時間帯をご提案します。

よくあるご質問

七五三は11月15日に行かないといけませんか?

その必要はありません。最近は9月末から12月中旬まで、まんべんなく分散してきています。さらに春にご祈祷を受け付けている神社もありますので、ご都合のよい時期を選んでいただいて大丈夫です。

七五三で混雑する時間帯はいつですか?

11時がもっとも多く、その次が10時です。着物の着付けなどの準備があるため、この時間帯に集中します。人気のある神社では出張カメラマンも同じ時間に入っていることが多く、撮影スポットが重なることがあります。

混雑を避けて撮影する方法はありますか?

撮影の開始時刻を30分や45分にずらすという方法があります。出張撮影は毎時0分に始めることが多いため、少しずらすだけでほかのご家族と時間帯がずれ、比較的落ち着いて撮影できることがあります。

11月と12月では写真の雰囲気は変わりますか?

紅葉が終わると境内が茶色ばかりになることがあり、写真全体の色数が少なくなります。落ち着いた雰囲気にはなりますが、明るさや華やかさを重視される場合は、時期を早めるか春をご検討いただくとよいと思います。

春に七五三の撮影をすることはできますか?

できます。ご祈祷を受け付けている神社であれば、4月は桜、5月は新緑を背景に撮影できます。秋よりも明るい写真になるほか、着物のレンタルも選びやすく、神社もすいていて、撮影時間の融通もききやすくなります。

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