OMIYAMAIRI / SEASON
お宮参りの時期について
主役は赤ちゃんです。30日にこだわらず、寒暖を避けた日を選んでいただいて大丈夫です。
気温を優先して選んで大丈夫ですとくに1月と8月は避けられることをおすすめします
お宮参りは赤ちゃんが主役なので、気温をいちばんに考えて大丈夫です。12月から2月は寒く、7月から8月は暑くなります。無理に生後30日にこだわらず、寒暖を避けた日を選んでいただくことをおすすめします。とくに1月と8月は避けられるとよいと思います。
産着の中は、想像以上に暑くなります
産着は絹のものが多く、中襦袢もあわせて着ます。冬は暖かくてありがたいのですが、夏場は想像以上に暑くなります。中で熱がこもり、赤ちゃんの負担が大きくなります。
夏場の撮影では、中襦袢を外したり、産着をこまめに外して熱を逃がしたりといった対策をしながら進めています。ずっと着せたままにはしませんので、暑い時期でも安心してください。撮影のタイミングだけ産着をかけて、それ以外は外しておく、という進め方もできます。
意外と、祖父母さまが体調を崩されます
見落とされがちなのですが、暑い時期は祖父母さまが体調を崩されやすくなります。実際に毎年1〜2人、ふらっとしゃがみこまれる方が出ています。
お宮参りはご親族が集まる行事です。境内には日陰が少ないこともあり、待ち時間のあいだに体調を崩されることがあります。5月以降の撮影では、参加される全員が飲み物をお持ちいただくほうが安心です。赤ちゃんとお母さまの分だけでなく、ご参加の全員分をご用意ください。
時期ごとの目安無理のない日を選んでください
| 時期 | 気をつけたいこと |
|---|---|
| 12月〜2月 | 寒さが厳しい時期です。産着は暖かいのですが、待ち時間の冷えに注意が必要です。とくに1月は避けられることをおすすめします。 |
| 3月〜5月 | 過ごしやすい時期です。5月以降は飲み物をご用意ください。 |
| 6月 | 気温が上がりはじめます。産着の中に熱がこもりやすくなります。 |
| 7月〜8月 | 暑さが厳しい時期です。赤ちゃんだけでなく祖父母さまの体調にも注意が必要です。とくに8月は避けられることをおすすめします。 |
| 9月〜11月 | 過ごしやすい時期です。ただし9月はまだ暑い日があります。 |
日にちをずらすことに抵抗を感じる方もいらっしゃいますが、生後30日という日数に決まりはありません。赤ちゃんとご家族が無理なく過ごせる日を選んでいただくのが、結果としていちばん良いお参りになります。
よくあるご質問
お宮参りの時期は生後30日からずらしても大丈夫ですか?
大丈夫です。お宮参りは赤ちゃんが主役ですので、気温を優先して日を選んでいただいて構いません。12月から2月は寒く、7月から8月は暑いため、その時期を避けて日程を組まれる方も多くいらっしゃいます。
お宮参りで避けたほうがよい月はありますか?
とくに1月と8月は避けられることをおすすめします。1月は寒さが厳しく、8月は赤ちゃんへの負担が大きいうえ、ご参加の祖父母さまが体調を崩されることもあります。
夏のお宮参りで気をつけることは何ですか?
産着は絹が多く中襦袢もあるため、夏場は中で熱がこもり、想像以上に暑くなります。撮影では中襦袢を外したり産着をこまめに外して冷やしたりといった対策をしています。また5月以降は、ご参加の全員が飲み物をお持ちいただくと安心です。
暑い時期のお宮参りで祖父母が心配です。
実際に毎年1〜2人、暑さでふらっとしゃがみこまれる方が出ています。境内は日陰が少ないこともありますので、飲み物をご用意いただき、待ち時間はできるだけ日陰で過ごしていただくようご案内しています。
冬のお宮参りは寒くないですか?
産着自体は絹と中襦袢で暖かいのですが、受付やご祈祷の待ち時間で冷えることがあります。12月から2月、とくに1月は寒さが厳しいため、時期をずらせるようであればご検討ください。